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崖っぷち犬 姉妹は駄目なの?
崖っぷち犬の応募したのが100人、けれど当日現われたのが11人。
そして、姉妹は里親希望なし???

あれだけの注目度をあびて この結果は?

逆境として注目された犬たちだけが「ブランド扱い」されて、同じ悲惨な境遇でもテレビで放映されていないと駄目なんでしょうか?

と心配していたら、やっぱり同様に感じて心配してくださった方たちがいたようですね。
どんぐりさん、Bubuさん投稿ありがとうございました。

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崖っぷち姉妹犬”崖っぷち状態

 徳島市で昨年11月、高さ約70メートルの崖から救出された雌犬、通称「崖っぷち犬」の飼い主を決める譲渡会が28日、徳島県動物愛護管理センター(神山町)で行われた。希望者11人から抽選の結果、同県内の主婦が飼い主に選ばれ「早く散歩に行きたい」と大喜び。孫と相談して「リンリン」と名付けた。一方、直前に救出された姉妹と思われる雌犬は希望者が現れなかった。

 希望者の人数分、1〜11までの番号が記された抽選用紙が入れられた透明のプラスチックケース。県動物愛護管理センターの職員が取り出したのは「6」。飼い主が決まった瞬間だった。「6」を割り振られていたのは、同県つるぎ町半田の主婦、馬木カズ子さん(66)。発表の瞬間はトイレに行っていたそうで、会場に戻ってビックリ。「騒動で有名になってしまったけど、普通の犬として私なりの愛情を注いで育てていく」と大喜び。

 すぐさま広島県福山市に住む孫娘(9)に携帯電話で報告。孫の提案で「リンリン」と名付けた。これまで犬を飼った経験はないという。当初はおびえていた「リンリン」だが、馬木さんがしゃがんで話しかけ続けると、寝そべって恐る恐る体を触らせるようになった。譲渡会に駆け付けた報道陣は、計26社の約100人。テレビカメラ13台がズラリと並んだ。同センターによると、普段は多くて50人訪れるかどうかだが、この日は約400人が来場した。

 救出の様子がテレビで全国中継されたことから、直後から問い合わせが殺到。その多くが引き取りを希望するもので「ひどい目にあってかわいそう」「店の看板犬にしたい」など、26日までで109件に上ったという。しかし、ふたを開けてみれば、抽選に参加したのは11人。県内から9人で、残りは埼玉県、大阪府から駆け付けた。センターで2カ月間、世話をしてきた獣医師の城万里さん(34)は「お嫁に出したような感じ」と涙を浮かべた。

 この日の譲渡会では、崖っぷち犬を含む犬26匹、猫9匹、フェレット1匹が対象に。このうち犬9匹、猫7匹、フェレット1匹の飼い主が決定した。しかし、顔つきや毛色が似ていることから崖っぷち犬の姉妹と見られ、4日前に現場近くで保護された雑種犬の引き取り希望者は現れなかった。同センターは「今後も責任を持って飼い主を捜します」と話している。
[ 2007年01月29日付 スポニチ ]

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動画ニュース

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徳島新聞 1月30日

崖っぷち犬の姉妹犬の里親希望も殺到 県動物愛護センターに 2007/01/30 11:06

 徳島市の眉山北側斜面で救出された通称「崖(がけ)っぷち犬」の里親が決まった翌日の二十九日、神山町阿野の県動物愛護管理センターには、引き取り手がいなかった姉妹とみられる犬への里親希望などの電話が殺到した。

 センターによると、電話は百件近くに上ったという。内容は里親希望のほか、姉妹犬の今後を心配する声などさまざまだった。

 昨年十一月十八日に同じ眉山で保護された犬は、顔つきや体格、毛の色が似ていることから「崖っぷち犬」の姉妹とみられている。センターは、二月十一日の「飼い主をさがす会」で里親を募る。

 譲渡方法など詳しい情報は、センターホームページhttp://ourtokushima.net/aigo/

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支局長からの手紙:「崖っぷち犬」の陰で /徳島 どんぐり 2007/01/30(火)22:59 new

全国の注目が集まる中、新しい飼い主が決まった「崖(がけ)っぷち犬」。小さな命を巡る物語は28日、ひとまずハッピーエンドを迎えました。
 でも、その陰で連日、悲しい現実が繰り返されています。崖っぷち犬が救助後、過ごした神山町の県動物愛護管理センターには昨年度、捕獲された野犬や飼育放棄された犬猫約8000匹が保護されました。そのうち、飼い主が見つかったのは300匹足らず。残りは殺処分の運命をたどりました。東京の市民団体「地球生物会議」などによると、昨年度は全国で36万匹余りが殺処分されたといいます。
 先日、同センターを訪ね、ひどく落ち込みました。暗く、つらい話になりますが、私が感じた痛みを一人でも多くの人に共有してもらうことが飼育モラルの向上につながると思うので、あえて具体的に紹介します。
 おりの中に、多くの犬が収容されていました。私の姿を見ておびえるもの、しっぽを振って近づいてくるもの、目も開いていない生後間もないものもいます。おりにはセンターに収容された日付が書かれた札が掲げられていました。保護期間は1週間(猫は3日間)、それが過ぎれば殺処分です。


 最期の日。おりの後方の扉が開けられ、犬たちは狭い通路に出されます。そこにプレス機に似た、追い込み機と呼ばれる機械が近づいてきます。犬は逃げますが、通路の先にあるのはステンレスの箱。これが、いわゆる処分器です。中に逃げ込んだ後、箱が閉じられ、二酸化炭素が充〓(じゅうてん)されます。麻酔効果で眠るように死に至る場合もあれば、かなり苦しむケースも。約2分間で処分は終わるそうです。
 「治療や飼育で情が移った犬猫を処分に送り出すのはつらくて……。今は仕方がないと自分に言い聞かせていますが、最初は苦しみました」と、崖っぷち犬の飼育担当だった獣医の城万里さんは顔をしかめます。
 犬猫の殺処分数は、全国、県内とも減少傾向にありますが、地球生物会議などの調査によると、昨年度の県内の人口当たりの殺処分数は全国ワースト3。03年度は全国ワースト1でした。裏返せば、それだけ動物を飼う資格のない人間が多い県だということです。獣医でもある同センターの山根泰典係長はこう言います。「県央部に数多くの野犬の群れがいます。こんな県、他にそうはない。捨て犬が多く、飼い主のモラルの低さを物語っています」。崖っぷち犬の救出劇直後にも同じ付近に12匹もの子犬が捨てられたり、保健所の駐車場に犬をつないで帰るなど、ひどい例も多々あるそうです。
 幸い、今回の件でセンターの活動が知られるようになり、保護された犬猫の新しい引き取り手が増えています。ただ、あくまでも飼育放棄しないことがルールです。飼った以上は一生面倒を見る。子犬や子猫が生まれても飼えないのなら避妊手術をする。その覚悟がないなら、飼わないことです。
【徳島支局長・竹内之浩】

1月29日13時3分配信 毎日新聞


| 動物関連事件 | 03:25 | comments(1) | trackbacks(1) |
コメント
崖っぷち姉妹犬にも飼い主 藍住町の女性、名前は「幸(ゆき)」に (
(2007/02/12記事)

http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_117124597029&v=&vm=all
| ai | 2007/02/16 10:55 AM |
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