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知らなければいけないこと_イルカ漁
2007年にアメリカのテレビ番組で一斉に報道されました。
全米放送 視聴率の高い番組です
アメリカで人気の女優が 日本に来てイルカ漁を止めようとしたのです。
この団体が過激な団体という声も聞かれますが、その団体が撮影した映像が認められて、数々のメジャーな番組で報道されたのは確かです。
なので、いちがいに
「あそこは 過激だから」
で終わらせることは出来ないと思います。


こちらはヨーロッパのニュース番組の報道


「日本人てイルカ食べるんでしょ?」
「イルカ 食べるの?」
何人かのアメリカ人に聞かれました?
これは いい意味での質問じゃないです。やな顔をして聞かれる質問です。
私はイルカの肉が、売られているのも見たことがないし、食べたこともないので、
「えっ??」
と絶句でした。
そして、やはり日本人の友人にあたってみると、やはり皆私と同様に知りませんでした。

これが 世界でこれだけ話題になっている日本のことなのに、なぜマスコミで、これをもっと取り上げないのか?

伝統ならば、どういった伝統なのか?
継承していくべき必要がある伝統なのか?
何らかの理由で国際的批判を受けても、どうしても必要がある漁なのか?
イルカを食すことを どうしても必要としている人がいるのか?
日本政府は海外にこの件についてどのようにパブリックコメントをしているのか?
海外からの意見について私たちが個人としてどう答えるべきなのか?
どうして ほとんどの日本人が知らないのか?

あまりにも 当の日本人の私たちに情報が少なすぎます。


今 世界でドキュメンタリー映画が公開されています。
まず、こういった報道が海外でされ、そして映画になり話題になっていることを 当の日本人がまず知り勉強し 考えなくてはいけない問題ではないでしょうか?


「牛や鶏はよくて イルカはダメなのか?おまえたちだって牛を食べるだろう?」
という日本人側の声も聞きますが、イルカは欧米では神聖化されている特別な存在です。
イルカに対しての特別な感情が人々にあることを念頭におかなくては、この問題は悪化していくように思います。


うーーん

「日本人は なんで イルカを食べるの?」

そう聞かれたら、どう答えます?

関連記事

http://news.goo.ne.jp/hatake/20090827/kiji3708.html

http://newsweekjapan.jp/column/machiyama/2009/08/the-cove.php

http://dolph.osakazine.net/e33778.html


http://www.all-creatures.org/ha/saveWhaleDolphin.html 
| 雑感 mimi | 16:03 | comments(12) | trackbacks(0) |
コメント
こんばんは。ヘルメ通です。
思う事がありますので、書かせて頂きます(多少、mimiさんへの批判もあるかもしれませんが、どうかご容赦下さい)。

継承していくべき必要がある伝統なのか?→それは日本のクジラ漁も、アメリカのフライドチキンも、フランスのフォアグラも、全ての「食べる伝統」についても同じことだと思います。「食べるという行為」自体が、他の生物を「殺す」ことと同じになってしまいます(そこには肉食も草食も関係ない)ので、簡単には否定できない問題だと思います。
もし、日本人に対して「イルカやクジラを食べるな」というのであれば、例えばアメリカ人も「肉を食べるな」と言われなくてはならない、とも言えると思います。

イルカを食すことを どうしても必要としている人がいるのか?→少しだけ聞いたことがあります。どこか地方の方では漁が行われているようです。ただし、クジラ漁程の規模ではないようですが・・・。

どうして ほとんどの日本人が知らないのか?→日本ではイルカは「愛玩動物(この表現は嫌いですが)」としての認識が強いからではないでしょうか?まっ先に浮かぶのはイルカショーとか、ですよね?

イルカは欧米では神聖化されている特別な存在です。→失礼致します。この点が私が最も疑問に思う点なのでが・・・。

では、神聖化されていない動物は殺されて食べられても良いのですか?
その動物を神聖化するかを決めるのは、あくまで人間です。言い換えれば「人間の都合で神聖化されたりされなかったり」するのではないでしょうか?
全ての存在というものを考えましたなら、どの動物もみんな「平等な存在」だと思いますよ。

イルカに対しての特別な感情が人々にあることを念頭におかなくては、この問題は悪化していくように思います。→(前の意見に付随しますが)特別な感情は他の動物に対しても同じだと思います(インドでの牛とか)。ここでも、全ての動物(ヒトも含む)の間に差異はないのでは、と思います。


思いますに・・・、
件のアメリカ女優、
或いはこげんたちゃんに特別な思いを抱く我々、
全ての、動物を愛する人々、
これらの人々にある「境界(殺していいか否か、とか、食べていいか否か、とか)」を分ける基準としてあるのは、

「習慣的な動物への接し方」ではないかと思います。

例えば、中国では犬を食べる習慣があるそうですが、日本でそんなことをしたらとんでもないことになります。
それは日本には、犬を食べるという習慣がないからだと思います。
つまり、「殺す基準」は「国の習慣」とも密接な関係があるのではないか、と思うのです。

そう考えますと、この問題はそれこそ「国の文化・習慣」にまで話が及んでしまうと思います。
難しい問題だと思います。


ま〜でも本音(感情)としては、「イルカ漁は止めろ!」なんですけども・・・(苦笑)。

それにしても件の女優さんは勇気があると思います。
やはり行動することで、多くの人を動かせるんですね。


大変長くなってしまい、かつ、mimiさんへの批判のようにもなってしまいました。不愉快な思いをさせてしまいましたら、大変申し訳ないです。
どうも失礼致しました。



| ヘルメ通 | 2009/09/05 8:57 PM |


長々と文章を書いたのにIEが固まってしまいました・・・泣
ヘルメ通さんを私への批判という風には私は受け取りませんでした。
私自身 疑問に思いながら、答えが出ないことだからです。

猿やイルカは知能が高いから食べてはいけないのか?
知能が低ければ、食べてもいいのか?
命は平等ではないのだろうか?と思いつつも、
例えば、私がレストランで魚料理を食べている時に隣の円卓の人たちが猿の脳みそを食べていたら
やはり、私は激しい嫌悪感を感じるでしょう。
自分が魚を食べながらも
「なんて野蛮な人たちだろう」
と思うに違いありません。(全くもって勝手な人間の感情ですが、自然な人間の感情でもあります。)
でも、傍から見たら同じ生き物を食べているのだから嫌悪感を感じるのは変だと思う人もいると思います。


伝統についてですが、伝統というのはある程度時代とともに変わって行くものではないかと思います。
犬を食べる韓国や中国も、若い世代の人に聞いてみると
「とんでもない、やめて欲しい風習だ。」
とたくさんの韓国、中国の人が口にします。
(私が接するのはアメリカに来ている人たちなので、国際的な影響を多大に受けている人が多いこともありますが。)
情報がものすごい勢いで交換される今の時代に、国際的な影響を無視して伝統を続けていくことは難しいと思います。

>「殺す基準」は「国の習慣」とも密接な関係があるのではないか、
私が言いたかったのは、反対する側のイルカに対する特殊な感情を理解しようとしないことには
この問題は悪化し、日本のイメージがどんどんと悪くなる一方だと思うのです。


国際的な影響を受けても断固として守らなければならない食文化というものもあります。
例えば、日本のお米や野菜、果物。
これらは海外では食べられない非常にきめ細やかな日本が誇る食文化です。
「日本人は米を作るな」
と言われることが万が一あったとしたら、これは聞く耳持たずで続けていかなければいけないと強く思います。
けれど、イルカというのは日本の食文化の上でどうなのでしょう?

国の習慣、伝統、食文化、イルカ漁を生業としている地域
複雑に絡みあった問題ですが、
まず、この問題がもっとクローズアップされて、日本人みんなが考えるべきだと思うのです。
海外で、大々的に報道されているのに、当の日本で報道されていない、
当の日本人が知らない、そこに大きな疑問を感じます。
| mimi | 2009/09/06 1:05 PM |
ありがとうございます。

犬を食べる韓国〜人が多いこともありますが。)→それは知りませんでした。となれば、少しずつ(私たちにとっては)良い方向に向かっているのでしょうか?

私が言いたかったのは〜悪くなる一方だと思うのです。→私の方に誤解があったかもしれません、すみませんでした。
この文を読んで思ったのですが、

イルカへの想い(アメリカ人の女優さんの)
牛への想い(インドの人々の)
爬虫類への想い(一部の愛好家の)
犬猫への想い(ほぼ全世界の人々の)
・・・・・、

色々例を挙げましたが、
これらの各々の「想い」というのは、それぞれ中身が違うのかも知れませんね。
「想い」いってひとくくりに捉えるべきものでは無いのかも、と思いました(当たり前のことかも知れませんが(苦笑))。
それこそ文化・伝統・習慣の問題も、それぞれの主張・事情を考慮しなくては、真の解決には至らないのかも知れませんね。

いずれにしろ、イルカ漁のニュースは日本でも流すべきだと思います。知ってもらう事で少しでも良い方向に行ってくれれば・・・。




| ヘルメ通 | 2009/09/06 6:30 PM |
ヘルメ通さん
食の問題、文化、習慣、宗教、難しいですよねぇ

以前にフランスの方から
「日本のIkezukuriに反対してもらえないか?」
というメールが来たことがあります。
そうです 活造り です。
友人に話すと 
「自国のフォアグラを止める運動をしてから、メールくださいって言えば」
と言われました。

同じ魚を食べるのでも 活造りはとても残酷に見えるんでしょうね・・・


| mimi | 2009/09/09 2:16 PM |
mimiさん、初めまして。
私もこの問題には少々疑問を持っています。

数年前に千葉県の九十九里浜の近くのスーパーでイルカやクジラの
切り身がパックで売られているのを見て、驚いて地元の友人に
聞いたところ、昔は冬場海が荒れて漁に出られない時期、脂肪の厚い
イルカの肉は保存食として貴重だったそうです。
行商がイルカを売り歩く声が冬の風物詩のようなものだったとも
言っていました。
秋田県の横手出身の方も正月にはイルカの塩漬け位しか海の物は手に
入らなかった、と言っていました。
地元の年配の方々には食べなれた食材、そういった食文化をすべて
否定してしまうのもどうかと思います。

クジラに関しては40年近く前には当たり前に給食にも使われる
食材でした。当時は「大和煮の缶詰」は牛肉ではなくクジラ。
肉が高価だった頃の庶民の味方、という感じですね。

今は流通機関も発達し、冬場の食物を確保しなくてもいい時代かも
しれません。
でも、こういった時代の背景をすべて否定してまで声高に愛護を唱える
姿勢には疑問を感じざるを得ません。




| azuki | 2009/09/09 10:43 PM |
以前にフランスの方から〜と言われました。→そうです、ここが難しいことなんですよね。
日本の生造りとフランスのフォアグラ、それぞれの国にとっては伝統的(?・・・うーん・・・)なものでしょうから・・・。どちらの方が悪い(?、善悪の問題ではないですが)とは簡単には言えないと思います。

同じ魚を食べるのでも 活造りはとても残酷に見えるんでしょうね・・・→フォアグラにしたって製法は残酷でしょう?アヒルに無理やりトウモロコシの液体を食べさせて「わざとメタボ化させる」のですから・・・。
mimiさんのご友人の「自国のフォアグラを止める運動をしてから、メールくださいって言えば」というお言葉、正にその通りだと思いますよ。
もしそのように言われたフランスの方が怒りを感じたり、「フォアグラは良いのです」とか言ったとしたら、それこそフェアではないでしょう。
ま〜、私も生造りはあまり好きではありませんが・・・(なんか、魚をジワジワ殺すみたいで嫌ですね)。

命を頂くのだから、なるべく苦しませないようにしたいです。
| ヘルメ通 | 2009/09/10 3:51 PM |
azukiさん
そういった話 知りませんでした。
検索しても出てこないですよね
静岡の友人に聞いたところ、やはり一部の場所では売っているらしい、とのことで、静岡生まれの彼女も食べたことはないと言っていました。


この問題を通しても日本の外交べたが現れていますよね
海外に映るのが、あの漁師さんの怒った姿だけでは たしかに非常に野蛮な怪しい国に見えます。
これだけの問題になっているのであれば、
いつからはじまって、こういった伝統がありといったなよう公式ステートメントを出すのがベターな気がするのです。
向こう側にとっても、Azukiさんの書いた「こういった時代の背景」が全く見えないことが、余計に状況を悪化させていると思うのです。

ヘルメ通さん
わたしも フォアグラ、生き造り、イルカも 食べたくないです。。。

ただ、食文化、伝統、そういったことを考えるとどこまで関与していいものか、非常に迷うところです。

以前にどこかのヨガの本に 生き物の肉を食べるということは 「悲しみを食べること」とありました。
ジャッキー・チェンが強硬に反対していた記憶があるので、中国だったと思うのですが、犬を殺す時に恐怖や苦しみを与えると、肉の味がますというやり方があるそうなのです。それは、伝統でも、食文化でも
「お願いだから やめてくれ」
と思いますね
| mimi | 2009/09/11 3:34 PM |
こんにちは。Tokyo Film Festival で”The Cove”という映画が上映されるそうです。www.thecovemovie.comをよかったら参考にして下さい。
| ねこばば | 2009/09/17 11:49 AM |
The Coveについては色々なSNSでも書いてますが、これは偏った考えを持つ団体に利益を見出した欧米政府、企業が支援している、大掛かりな日本を陥れる為に作られたハラスメント映画です。捕鯨問題にも関連があるけれど、何故鯨、イルカだけなのか?ならば日本以上に欧米で大量殺戮されている、牛、豚、鳥はいいのか?革製品の為だけに殺されている牛、毛皮の為だけに殺されている動物達は良いのか?楽しみだけの為に殺されている闘牛、ハンティングは良いのか?また、捕鯨問題に関してはかつて「鯨油」だけを確保する為に大量に鯨類を虐殺してきた欧米の歴史に比べ、日本には髭や骨まで全て活用する「感謝して頂きます」という文化がある。食文化の違いは国其々であり、偏った考えで一つの国だけを侮辱するのはアビュース以外の何物でもありません。イルカを殺すなというのなら欧米が全て家畜殺戮するのを止め、全員がベジタリアンになってから言うべきではないでしょうか?。この映画は日本への農畜産業輸出拡大を行う為、そして高品質である日本製品の黒字貿易を抑制しようとする欧米政府、企業の策略がある事を忘れてはならない。日本人はその事に気付き声を大にして反論すべきです。ニュースにするのであれば、許可もなく、日本に対するハラスメント映画が作られた事ですよ。殺されているのはイルカだけではない。日本の一部地域が殺すイルカの量(年間たったの3000)よりも遥かに超えた動物達の命が毎日奪われているのです。ただ欧米の言い成りになり、可哀相と謝るだけではなく、全体的に問題を捉え、偏った捕鯨問題について日本人として毅然とした態度を見せるべきではないでしょうか。欧米でイルカが神聖化されてるからといって、何故それが日本に押し付けられなければならないのでしょう?日本の文化を無視し、あの手この手を使って日本を侮辱しようとするアメリカにこそ問題があると思います。残酷だというのなら、ヨーロッパから流れつき、先住民を殺し、メキシコを略奪し、黒人奴隷を連れこんで作ったこのアメリカ、そして世界の警察気取りで他国で戦争を勃発させ、力でねじ伏せようとしているアメリカの方がよほど残酷だと思いませんか?

因みに私は在米20年です。
| catnet | 2009/09/22 1:30 PM |
catnetさんのおっしゃりたいことは よく分かります。
例えば東京大空襲のことなんて、一般のアメリカ人は知りませんものね。原爆の後遺症のことなども、一般のアメリカ人は知りませんし、基本的に日本はアメリカの弟分であって言うことを聞くのなら・・という姿勢があると思います。
弟分は兄貴より上に出てはいけないし、対等になってもいけない。色々な点で問題のある国だと思います。

ただこの件について 日本のみに対する政府がらみのアビューズであるか?と考えると、どうなのだろうと思います。
というのは、アメリカは中国で猫が食べられることも、以前にドキュメンタリーでHBOで特別番組で流していましたし
フランスのフォアグラも騒いでいました。
そして、自国のケンタッキーの鶏の飼育の様子も問題になりましたし、記憶に新しいところでは サラ・ペイリンのハンティングも話題になったと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=EQobIUE1zTU


>日本人はその事に気付き声を大にして反論すべきです

前にも書きましたが、お米について何か言われたらものすごい勢いで反論すると思います。
リメンバーパールハーバーと言われたら反論します。

ただ 私にはこのイルカの件について反論するべき材料が今のところ見つけられていません。
食べたこともない、食べたことがあるという人にも会っていない、その伝統や歴史もよく分からない、という状態では反論のしようがありません。

もう少しメディアなどで取り上げてくれて、考える材料があったらと思います。

もし、この件について詳しい資料や討論などがありましたら、ぜひ 情報をお願いします。
| mimi | 2009/09/23 2:07 PM |
mimiさん、こんにちは。実は、非難されるのを覚悟で書きますが、実はわたしはイルカの肉を一度だけ食べたことがあるのです。昔、北海道の函館のお料理屋さんでイルカのお味噌汁がでてきたのです。何も考えないでそのときはいただいてしまいました。そのときに地元の人から、津軽海峡のそばの北海道や青森の町では、イルカの料理かお味噌汁は珍しくないと聞いた記憶があります。
| ねこばば | 2009/09/24 10:23 AM |
その一方で鯨の仲間のシャチを
西洋じゃ鯨殺し(オルカ)って蔑称で呼んだりするからなぁ
ただのかわいいかどうかじゃないかな
アイヌとかだと逆にシャチの狩のうまさ(自分よりでかい鯨を狩っちゃうので、イルカよりも食物連鎖の上ですよ)
から神扱いしてたようだしねぇ
アジアじゃかわいいかどうかって価値観は?なんじゃないかね
| | 2009/10/21 5:22 AM |
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